05-Kさんのやらかし発見

(総評)

1キロを50メートル1分以内で3キロから5キロ泳ぎ続けたいという目的を達成するためには、まず「加速を上げる」タイミングを作ることが必要です。

体重を前にかけて滑ることはできているので、(ビデオの中では入れていなかった)息継ぎに問題がなければ長い距離を泳ぐことは持久力を高めることで解決します。

ただし現在より速く泳ぐためには、水中の手の動きを水上の手の動きとつなげることが大切です。


1)水中の手に水を当てて、それを支えにして入水する手の勢いを上げる。

2)水中の手で運んだ水を後ろに放つことで、その反動でからだを前に動かす。


水中の手の動きでは、1)はプル、2)はプッシュに該当します。

プルでは肘を素早く曲げることで、手と前腕に当たる水の量を増やします。

プルの手と入水する手の動きを合わせることが大切です。

プッシュでは肘を素早く伸ばすことで、手に当たっている水を後ろに送ります。

プッシュしながら胸で水を前に押せるようにグライド姿勢を作ります。


この2つのタイミングで加速を上げることで、スピードアップすることができます。

練習では、タイムを気にせずに15~16ストロークで泳げるようにすることで加速を上げましょう。

加速の上げ方がわかってきたら、ストローク数を18に戻して速く泳ぐようにします。