よりラクに、長く、速くそして美しく泳ぐためには、自分の泳ぎを観察し、問題が発生したら直ちに解決することが大切です。この観察-意識-修正-評価の一連のアクションを「道具」と呼び、目的に合わせて様々な道具箱を用意しました。カンタンな動作をまず行い、その動作で得られる感覚をクロールでも再現するように意識します。
TIスイムの習熟度に合わせて、2つのレベルでそれぞれ20種類の道具を紹介しています。
いつでも、どこでも使える3つのアクセス方法を提供
- ウェブビデオ視聴:高速インターネットに接続していれば、ビデオをストリーミングで視聴できます。
- PDFガイドブック:ビデオに収録されている説明を文章にしました。練習前にサクッと見直すことで練習の効果が高まります。
- 電子書籍(ePub):全てのビデオと文章をダウンロードすることができます。インターネット環境のないところでも全てを視聴することができます。
【PDFファイルダウンロードの注意事項】
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ビデオの構成
利用可能です
日
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登録後
利用可能です
日
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登録後
- 01:レーザービーム (1:23)
- 02:顔を固定する (1:29)
- 03:肩の回転角 (1:42)
- 04:スケーティング姿勢の維持 (1:12)
- 05:スイッチの型 (1:08)
- 06:倒れ込みスイッチ (1:07)
- 07:肘の横延長線上に入水 (1:43)
- 08:入水する感触 (1:32)
- 09:伸ばす手の方向 (1:02)
- 10:肘の伸びしろと体の回転 (2:07)
- 11:スイング軌跡 (1:21)
- 12:チキンウィング (1:35)
- 13:手首のリラックス (1:12)
- 14:指先と水面の距離 (1:15)
- 15:肩を開く (1:39)
- 16:レーザービーム回転 (1:30)
- 17:伸ばす手と頭の連動 (1:49)
- 18:軸の意識 (1:18)
- 19:スイッチの慣性で回る (1:31)
- 20:リカバリーの手を見送る (1:48)
利用可能です
日
日
登録後
- 21:顔で水を押す (1:29)
- 22:フラットに泳ぐ (1:05)
- 23:わきの下を伸ばす (1:06)
- 24:肩甲骨を使って手を伸ばす (1:38)
- 25:2本のレール (1:42)
- 26:中指のスイッチ (1:16)
- 27:スイッチ姿勢で一時静止 (1:10)
- 28:肩甲骨で手を前に運ぶ (1:02)
- 29:肘のせり上げ (1:03)
- 30:入水する手の形 (1:09)
- 31:プッシュと体の回転 (1:26)
- 32:フィニッシュとリカバリー (1:28)
- 33:手で圧を加える (1:24)
- 34:キャッチの型 (1:42)
- 35:プルの型 (1:53)
- 36:サポート付きプルの型 (1:27)
- 37:プルの形の維持 (1:33)
- 38:足のスナップ動作 (1:36)
- 39:手と足の連動 (1:28)
- 40:腰と足の連動 (1:29)