個人メドレー見本泳と解説

個人メドレーでは、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎそしてクロールを一人で順番に泳ぎます。

4つの異なる種目を続けて泳ぐために、共通の技術を身につけることが大切です。

(バタフライ)

バタフライと平泳ぎでは、フラットで抵抗の少ない姿勢をできるだけ長い時間保ちます。

体の浮き上がりに合わせて手を後ろに動かし、肩が水上に出たら素早く低く前に送ります。

水中では、手を動かしながら休むようにします。

(背泳ぎ)

背泳ぎとクロールでは、頭や背中、腰を軸として左右に回転する動きが基本です。

前後のバランスをとり、体を伸ばして抵抗の少ない姿勢をつくります。

水中の手をてこにして、水上にある手を素早く前に送ります。

(平泳ぎ)

平泳ぎでは、手や足を動かしたら抵抗の少ない姿勢に素早く戻ります。

体の浮き上がりに合わせて手を内側に動かし、肩が水上に出たら手を素早く伸ばします。

手を伸ばしてからキックをすることで、推進力を最大にします。

(クロール)

クロールも背泳ぎと同じで、バランスをとり、抵抗の少ない姿勢を作ります。

水中の手をてこにして、入水した手を素早く前に伸ばすことで推進力が得られます。

必要な持久力を身につけるため、個人メドレーに挑戦する前にまず同じ距離をクロールでラクに泳げるようにしましょう。