効率の良いターンを身につけるために、一連の動作の中から特定の動きを取り上げ、繰り返しドリルとして行います。
手や足、頭や全体の動作についてフォーカルポイントを決めたら1回練習して、意識した通りにできたかどうか評価します。
うまくできれば次のフォーカルポイントに移りましょう。
フォーカルポイントを決めて意識して練習することは、水泳の上達への最短距離です。