両手を水中で前に伸ばして、倒れながらプールの底を蹴ってグライドします。
リカバリーの姿勢を安定させるために、伸ばした手を支えにして体重を前にかけます。
1) 両手を前に伸ばします。
2) 伸ばす手の方向を、肩よりも手のひら一つ分だけ外側にします。
3) 水面から手を15 cm下げます。
4) 体重を前にかけて倒れます。
5) かかとを上げながらひざを曲げて、からだと顔を沈めます。
6) 足のすねがプールの底に平行になるまでひざを曲げて、からだを傾けます。
7) プールの底を足で斜め後ろに押しながら、ひざを素早く伸ばします。
8) 水面と平行にからだを動かします。
9) キックはしないで、足を軽く閉じます。
10) ひざを引き寄せて立ちます。
肘を伸ばすと、手をからだの支えにすることができます。
肘が伸びていることを確かめてから、傾きます。
わきの下を伸ばしながら前に傾いて、水面と手の距離を15 cmで一定にします。
胸に体重をかけて、下半身を浮かせます。
水中では真下を見ることで、頭頂部を前に向けます。
あごと首の間隔を、立った姿勢と同じにすると頭頂部が前を向きます。
肩よりも手のひら一つ分だけ外側に手を伸ばして、肩、肘、手首の順番に手を下げます。
水の抵抗を減らすために、足を軽く閉じます。
足の付け根を締めて両足を引き寄せると、足が閉じやすくなります。