疲れないクロール:基礎編
あなたのクロールを疲れなくするための解決策がここにあります。
(講師:竹内慎司ファウンダー)水泳の本質を正しく解釈して姿勢や動きを作れば、「疲れないクロール」が誰でも泳げるようになります。
間違った解釈で泳いでいても、上達することはできません。
疲れないクロールとは何かを理解して、そのために必要な姿勢や動きを効率良く記憶すれば、極く短期間で疲れないクロールが泳げるようになります。
このレッスンでは、疲れないクロールの具体的な姿がイメージできるだけでなく、姿勢や動きの中でどのような技術を身につければクロールが疲れなくなるのかがわかります。
スライドPDF付属:ダウンロードして復習に活用できます。
ご注意:本レッスンでは、オンラインで参加された方の姿勢や動きをコーチが確認して音声でコメントしています。また画像が途切れたり、音声が聞き取りにくくなる場合があります。予めご了承ください。
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- セミナースライドPDFファイル
- 水泳上達のサイクル (3:55)
- 水泳の本質 (2:49)
- 間違った解釈と正しい解釈1 (2:22)
- 間違った解釈と正しい解釈2 (3:29)
- 間違った解釈と正しい解釈3 (1:21)
- 疲れないクロールの具体的なイメージ (3:21)
- クロールの構造 (1:55)
- ドライランド練習のタイプ (2:13)
- 疲れないクロールを作る1 (4:07)
- 疲れないクロールを作る2 (2:24)
- 疲れないクロールを作る3 (3:20)
- 疲れないクロールを作る4 (4:10)
- 疲れないクロールを作る5 (4:58)
- 疲れないクロールを作る6 (5:58)
- 疲れないクロールを作る7 (5:05)
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15年間、8000人以上のスイマーへの水泳指導経験に基づいた情報なのできっとお役に立てると思います。ぜひご検討ください。