速く泳ぐことを科学的に考えてみよう!総集編 ー平泳ぎ-

チーム・キタジマのスイム分析担当としてメダル獲得に貢献した河合正治博士による、科学的に速く泳ぐためのノウハウ集

平泳ぎ編

第1回:平泳ぎの進行停止問題を考える

第7回:平泳ぎのグライド姿勢

第17回:平泳ぎを速く泳ぐ

第18回:平泳ぎの「かき」を解剖する

第19回:最速水着と加速動作の重要性

第20回:北京五輪の北島選手の泳法解析

第21回:効率のよい平泳ぎキック解説

第34回:平泳ぎのタイムアップ技術

第38回:平泳ぎの抵抗排除技術(1)

第39回:平泳ぎの抵抗排除技術(2)

第41回:平泳ぎの抵抗排除技術(3)

第60回:平泳ぎを速く泳ぐポイント


河合正治氏 プロフィール

東京工業大学理学部応用物理学科卒業後、日本光学工業(株)(現ニコン)入社。システムエンジニアとしてコンピュータを駆使した自動化や効率化に従事。精密工学会事業担当理事を経て(株)ヒューマンテクノロジー社を創立。06年10月、セントジョセフ国際大学工学部教授に就任。工学博士。

日本水泳連盟競泳委員として泳ぎの動作をコンピュータで開発、競泳技術の専門家として世界に戦う選手の育成を支援する活動を展開。

岩崎恭子、萩原智子、田島寧子、北島康介選手らを担当。JOC(日本オリンピック委員会)競泳強化コーチ、(財)日本水泳連盟競泳委員を務める。


仕様

  • サイズ:A4
  • モノクロ
  • ページ数:54ページ

本ファイルは体力健康新社発行の「クラブ・パートナー」をスキャンしたものです。方向が若干ずれている場合がありますがご了承ください。


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