ドリル1:くらげ浮き

○ 目的

感覚の基準となる「まあな(前のめり感、安定感となめらか感)」が得られるように、からだをリラックスさせた状態を体験する。

○ やり方

- 両手と両足を完全に脱力させ、手は下げた状態にする。

- 床に足がついてもかまわない。

○ フォーカルポイント(意識する点)

- 自分の形がどのようになっているか(足の位置や手の位置など)を確認する。

- 自分の重心がどこにあるかを確認する。

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