○ 目的
感覚の基準となる「まあな(前のめり感、安定感となめらか感)」が得られるように、からだをリラックスさせた状態を体験する。
○ やり方
- 両手と両足を完全に脱力させ、手は下げた状態にする。
- 床に足がついてもかまわない。
○ フォーカルポイント(意識する点)
- 自分の形がどのようになっているか(足の位置や手の位置など)を確認する。
- 自分の重心がどこにあるかを確認する。