速く泳ぐことを科学的に考えてみよう!総集編 ースタート&ターン/レース-

チーム・キタジマのスイム分析担当としてメダル獲得に貢献した河合正治博士による、科学的に速く泳ぐためのノウハウ集

スタート&ターン/レース編

第9回:スタートのリアクションタイム

第10回:スタートの飛距離

第11回:スタートの入水

第12回:スタート後のグライド

第13回:「ターン技術」を分析する

第15回:平泳ぎ・バタフライのターン

第16回:ターンの回転動作を解説する

第37回:スタートでの「抵抗排除」とは?

第51回:レース展開技術

第52回:ハイピッチ泳法の展開技術

第53回:個人メドレーの組み立て方


河合正治氏 プロフィール

東京工業大学理学部応用物理学科卒業後、日本光学工業(株)(現ニコン)入社。システムエンジニアとしてコンピュータを駆使した自動化や効率化に従事。精密工学会事業担当理事を経て(株)ヒューマンテクノロジー社を創立。06年10月、セントジョセフ国際大学工学部教授に就任。工学博士。

日本水泳連盟競泳委員として泳ぎの動作をコンピュータで開発、競泳技術の専門家として世界に戦う選手の育成を支援する活動を展開。

岩崎恭子、萩原智子、田島寧子、北島康介選手らを担当。JOC(日本オリンピック委員会)競泳強化コーチ、(財)日本水泳連盟競泳委員を務める。


仕様

  • サイズ:A4
  • モノクロ
  • ページ数:50ページ

本ファイルは体力健康新社発行の「クラブ・パートナー」をスキャンしたものです。方向が若干ずれている場合がありますがご了承ください。


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